‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

自然災害の損害は補償の対象外

2014/07/03

東日本大震災では、多くの車両が津波で流されました。

 
震災後、東北地方では需要増加でで中古車在庫が不足しました。
直ぐに自動車を再取得しなければ、仕事にならない、生活が成り立たない、そんな人が多かったのでしよう。

 
しかし、自動車保険を使って再取得した人は僅かでした。
借金をしたり、貯金を取り崩して購入した人がほとんどです。
車両保険は、台風や竜巻、洪水などは対象になりますが、地震・噴火・津波などの自然災害よる車両損害はたとえ一般車両保険に加入していても、補償対象外となっているからです。

 
本来は、支払ってもらえない地震・津波・噴火などの災害による車両の全損。
これを支払う特約が、最近は各社から出ています。

 
保険会社や個々の契約条件によって差がありますが、年間で5千円程度の保険料負担になります。
この特約を付けておけば、地震・噴火・津波による車両損害に対して一時金を受け取れます。
近い将来、高い確率で確実に起こるといわれている大地震。
海沿いに居住している方や、何台も所有車を保有する経営者の方、車を日常的に使用する方、万が一の時に貯蓄以外に再建の足がかりとなる一時金が別枠で必要だと考える方には、検討する価値のある特約です。

運転者が死傷した場合の補償について

2014/07/03

通常自動車保険というのは、車対車の事故に対してとか人身事故に関しての保険というイメージが強いですが、運転者自身の補償で保険をかける場合もあります。この場合でも乗っている車が限定されるタイプと、乗っている車に縛られない2種類があります。

 

一番理想のタイプは乗る車を選ばないタイプですが、当然補償範囲が広くなるので保険料が高くなります。支払いをしていく上で生活に問題がないかなど、各社の保険料を比較しながら契約をしていくことが大事です。保険によっては歩行中や自転車に乗っている最中でも補償してくれますので、非常にメリットが大きいものも存在します。

 

自動車事故というのは、一旦起きてしまうとかなり深刻な問題になる場合が想定されます。治療期間も長期化することもあり得ますので、まとまったお金が補償されるこのタイプの保険は非常に重要です。金額に関しては最高で1億円などで設定されていて、契約者が希望の額で契約する方式になっていることが多いです。また相手方が任意保険に加入していなくて十分な補償が受けられない場合に支払ってくれるようなものもあります。保険には大変便利なものが多いので、少しでもリスクを減らすために加入しておくことが大事です。

故意の事故と保険金

2014/07/03

車は便利な道具ですが、しかしその使用には危険も伴うことをドライバーはよく認識していなければなりません。とりわけ何らかの事故を起こしてしまったならそれは自分にとっても相手にとっても大きな損害を与えることになりかねません。とりわけドライバーは多くの罰則が与えられることになります。刑事上のものとして、禁固や罰金が科せられたりします。行政上の罰とて免許の停止や取消といったことになることもあります。また賠償責任も生じます。それは相手に与えた損害を金銭で支払うということですが、もし仮に相手を死亡させてしまったならその賠償金額は莫大なものとなってしまいます。この賠償責任を果たすためにも、そのような万が一の状況に備えて車の任意保険に加入していることはとても重要な選択といえます。

 
しかし、事故を故意に起こした場合には、対人賠償保障のための保険金は支払われません。自動車保険は偶発的に発生したものに関して補償されるものであり、わざと引き起こされたものや運転者に重大な過失がある場合などにおいては保険会社は支払いを行いません。

 
ですから車を運転する時には十分安全に注意を払いながら、ルールとマナーを守ることは大切なこととなります。

人身事故で高額の判決をくだされる可能性

2014/07/03

人身事故では、お相手に数億円を超える支払いをしなければならないケースが出てきます。
40代の開業医を自動車事故で死亡させてしまった。事故のお相手が大学生で、一生介護が必要な重度な後遺障害状態にしてしまった。こんな場合は確実に3億円を超える認定損害額になります。

 

 

何故なら、遺失利益分を、実際の治療費・葬儀費用・慰謝料の他に、賠償金として払わなければならないからです。

死亡や後遺障害によって、その方が本来得られたであろう生涯収入も含めて賠償するからです。
高額判決の例としては、横浜地裁で眼科開業医の死亡事故で5億2千万円の例があります。
仙台の中学生の後遺障害に関しては3億6千万円の支払い判決が出ています。
一般的には、死亡より両目失明や下半身不随など重度な後遺障害の方が、賠償金が高くなる傾向があります。
事故を起こせば高額な支払い義務が生じるにのに、任意自動車保険の加入率は80%程度です。
いまだ20%の方が任意保険未加入で運転をされている状況です。

 
自動車保険に加入し、対人・対物無制限の補償で高額な賠償責任に対応できる備えをしておく事が大切です。
それは、お相手の被害者を救済するだけでなく、自分自身の人生や家族を守る事につながります。

 

対人賠償保障について注意しておくポイント

2014/07/03

対人賠償とは、他人や第三者に対する賠償保険です。
歩行中の通行人をはねて骨折させてしまった。停車中の自動車に突っ込んで、相手の運転者が鞭打ちになった。
これらは対人賠償で補償されます。相手が他人だからです。
注意しなければならないのは、事故のお相手が他人ではない場合です。

 
駐車中、車の後ろで遊んでいた子どもに気がつかないで轢いてしまった。
よく報道される、痛ましい事故の代表ですが、この場合、任意保険の対人賠償保険で保険金は支払われません。
家族がその家族に損害請求し、家族に賠償金を払ってしまうのを認めると、保険が成り立たなくなるのかもしれません。
自賠責保険では、運転者と運行供用者以外が補償されますので、配偶者や家族を轢いてしまった場合でも補償されます。
ただし、自賠責は補償の上限がきまっています。
不安な方は、同居の親族も対人賠償の補償対象に含める特約が出ていますので検討してみて下さい。

 

 

対人賠償保険は無制限に設定されている方がほとんどですが、まれに1億円など上限を設けているケースがあります。
保険料の削減のため、上限を設定するのは良くある方法ですが、保険料削減効果はわずか数100円です。
1億を超える賠償保険金額の判例も多く出ていますので、安易な上限設定はやらないほうが賢明です。

契約した保険金額を上限にできるという特徴

2014/07/03

保険には様々なものがあります。保険と聞けば生命保険や医療保険などの、不慮の死や病気に備えるタイプをまず第一に考える方が多いでしょう。生命保険や医療保険も、備えとして大事です。ですが、忘れてはならない保険があります。自動車保険のような、対物や対人に備える保険も必要です。

 
自分が車を運転していて、人に怪我をさせてしまった場合や、他の車にぶつかってしまったり建物を傷つけてしまった場合などに、多額の賠償金を請求される可能性があります。保険に入っていなければ、大変なことになるでしょう。そのために対物や対人への賠償を補償する保険にも入っておくようにしましょう。
 

賠償保障を目的とした保険は、特徴として対人の賠償保険は、保険金額を上限に支払われるという所があります。自賠責保険では補えない金額を補償してくれます。ただし対人の賠償保険は、金額の上限をせずに無制限での契約を結んでおく方が良いです。対人への被害がどれ程の規模になるかは、予測できません。請求される賠償額も、どれ程の額になるかも予測できません。制限がある場合に、それ以上の額を請求されることも有り得ます。

 
対人の賠償保険を扱っている保険会社は、たくさんありますので資料を取り寄せて、選んで加入を検討しておきましょう。

自賠責の上乗せができるという特徴

2014/07/03

自賠責保険とは、被害者保護を目的に、交通事故に備えてバイク・車に法律で加入が義務つけられた保険で、別名強制保険とも呼ばれています。

強制保険は、被害者保険を目的としていますので、被害者の過失割合は問われることはありませんが、加入をせずに自動車を運転すると、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金を受けることになります。
強制保険は加入が義務づけられていますが、年々事故に対する補償額も増え、人身事故では、強制保険の金額を大幅に上回る賠償額を請求されていますので、とても強制保険では補償できないのが、現実です。

一方、強制は義務づけられていませんが、車の所有者が万一の交通事故に備えて、上乗せの給付を行うのが任意保険です。
任意保険とは、強制保険で損害の全部を補出来ない場合に、その不足額を補填して支払ってくれることになります。
人身事故が発生した場合、被害者への賠償は、これら2つの保険から支払われますが、強制と任意の関係は任意は強制の上乗せなのです。
人身事故は、強制で補償され、足りない部分を任意で補填することになります。

又、強制保険はあくまでも被害者のケガに対する補償であり、事故で物を壊した場合の補償や、自分自身のケガや自分自身の車の損害に対しては支払われることが無く、それをカバーしてくれるのが任意保険です。

 

損害賠償額の補償の特徴

2014/07/03

自転車事故を起こしてしまうと自分自身の怪我のリスクと相手に怪我を負わせしまい、損害賠償責任を負うことなります。

 

近年に発生した自転車事故の裁判で加害者側に対して約9000万円の高額賠償金を命じる判決が下されました。時に、賠償金を払うことができずに自己破産を申請するケースも多いのです。そのようなリスクを回避するためには、自転自転車保険に加入することです。

 

保険会社にはワンコインから支払える商品もあり加入しやすくなっているのが特徴です。車での人身事故での損害額賠償額は最高3億円の賠償命令が裁判所から命じられたケースが過去15年で11件あります。自賠責保険では足りない部分を上乗せする型で契約した保険金額を条件に支払われる特徴です。例えば、自動車事故で被害者が死亡してしまい、2億円の損害賠償額を支払う場合、自賠責保険から3000万円支払われる、対人賠償保険が無制限で補償されている場合、1億7000万円が支払われます。

 

もし、契約保険金額が1億円だと7000万円は自己負担になりますので、自分を守るためにも無制限で加入して損はありません。しかし、自分故意の事故、運転者および家族が死亡、台風や水害などの災害時に起きた損害は対象外となり保険金は支払われません。

高額な賠償額に備える補償の特徴

2014/06/20

自動車事故を起こすと、事故状況によっては高額な補償を行わなくてはなりません。
高額になってしまう事故は対人事故や対物事故になります。
対人事故での事例を見てみると、平成23年に発生した事故で41歳の眼科開業医の男性が被害者となり死亡、その時の賠償額は5億843万円とのとこです。この金額は被害者の年齢、職業、年収などが影響するため、年齢が若くて収入が高い被害者ほど高くなる傾向にあります。
また、5億円までいかなくても3億円は珍しくなく、1億円以上の事故事例を全て含めると、かなりの件数存在しているのが現状です。これは対物事故も同様で、たとえば商業トラックとの事故なら積み荷への影響もありますし、店舗なら商品や修理中の営業停止期間の売り上げも影響してくるため、こちらも億を超える事故件数は少なくありません。
そこで、こういった事態に備えるために自動車保険では対人と対物に関して無制限で保険をかけられるようになっています。
無制限ということは、仮に億を超える補償請求がきても加害者の負担はなく、保険会社の方から全額補填してもらうことができるため、被害者の生活並びに自身の家族の生活を守ることもできるのが特徴でしょう。